若葉の緑が色濃くなり、ほおをなでる風が心地よく感じられる季節となりました。
笑い声、おしゃべり、泣き声と園は朝からとてもにぎやかです。
子どもたちの遊びのなかに「梅の実」や「ふじの花」が使われるようになったり、「先生これで遊んでもいいの?」「スコップどこ?」と、子どもたちは自分の好きな遊びを見つけて取り組んでいます。
子どもたちがお日さまの下でのびのびと遊べるよう、一人一人の歩幅に合わせ、園生活に期待をもって登園できるように心がけていきたいと思います。